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ワークマンの【レインウエア】で雨対策

こんにちは、Horyです。
季節の変わり目と言えば「雨」はお約束ですよね。

いくらコロナ禍といえど、散歩なり自転車に乗って外出をすることがあると思います。
それが晴れの日なら良いですが、用事等で外出しなければならない日もあると思います。たとえそれが雨の日でも・・・

・・・ありえますよね?

・・・心配ですよね?

そこで、雨の日にワークマンの【レインウエア】でお出かけ を提案します。

ここ最近おしゃれな作業着で人気を得ている「ワークマン」、レインウエアも例外なくオシャレになっています。

雨の日に欠かすことのできないレインウエアですが、種類も豊富で選ぶのに悩みますよね。

では、どのようなレインウエアが良いかというと・・・

レインウェア 耐水圧の目安

傘の耐水圧はだいたい250mm。
体重75kgの人が濡れた場所へ座ると、およそ2,000mmの圧力、濡れた場所へひざまずいた場合には、およそ11,000mmの圧力がかかります。

小雨を凌ぐ程度であれば耐水圧2,000mm以上、雨の中で長時間の作業アウトドアでの使用の際には、耐水圧10,000mm以上、バイクサイクリングなどの圧力が想定される場合には耐水圧20,000mm以上のレインウェアをオススメします。

※耐水圧とは、JISが定めた測定方法によって、生地表面がどのくらいの水圧まで耐えられるかを表した数値です。
数値が高いほど防水性に優れています。

また、「蒸れにくい」のも重要ですよね!!

レインウェア・透湿度の目安

安静時で透湿度2,000g/㎡/24h程度、軽い運動時には、透湿度5,000g/㎡/24h程度、激しい運動の場合は、透湿度10,000g/㎡/24h以上のレインウェアをオススメします。

※汗の量には個人差がございます。

※透湿は蒸れを軽減する機能であり、完全に蒸れないということではありません。快適な環境で作業する為の補助的な機能です。

いつ雨が降ってもいいように、一着どうですか?

詳しくは⇒ワークマン「レインウェア・雨対策特集」

※以前【バイク乗りに欠かせないレインスーツ「ワークマンイージスシリーズ」】も記事にしていますので、こちらもどうぞ

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