
こんにちはHoryです。
今回は、【表題「家庭菜園のミニトマト」】の時にお話しした「パナソニック 単焦点 マクロレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G MACRO 30mm/ F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S. H-HS030」が来たので早速使用してみました
(*´▽`*)

普段使用している時計【SEIKO 5 SPORTS】を被写体に写真を撮ってみました。
被写体からカメラの距離(撮像面から)にして約30cmです。

これで被写体とカメラの距離にして約15cmです。(被写体へのピントは「AUTMATIC 24JEWELS 100M」の文字に合わせてあります。)

これで被写体とカメラの距離にして約10cmです。(被写体へのピントは「AUTMATIC 24JEWELS 100M」の文字に合わせてあります。)
この距離が最短撮影距離ですね。(実際の最短撮影距離は10.5cmです)
もう「被写体」にぶつかるんじゃない???って位に近づいています( ゚Д゚)
この「パナソニック 単焦点 マクロレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G MACRO 30mm/ F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S. H-HS030」は、焦点レンジが30mmであり「35mmフィルム」で換算すると60mmになる標準マクロレンズなのです。ですので迫力がある等倍マクロ撮影から風景の撮影まで幅広い使い道で撮影することが可能なんですね!!
このレンズ使ってみて思ったのは「凄く面白いレンズだな!!」です。なぜか?というと標準レンズではシャッターが切れない距離(標準レンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」の最短撮影距離は20cm)まで被写体に近づけてもシャッターが切れるのと、ここまで近づいても質感及び描写力が良いのと、「ぼけ」が入りにくいマイクロフォーサーズでも綺麗に「ぼけ」が入っているのが凄く良いですね(*´▽`*)
また「マクロレンズ」と謳っていますが、普通にスナップ写真も撮れそうなので、撮ったらまた紹介しますm(_ _)m
【公式】「パナソニック 単焦点 マクロレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G MACRO 30mm/ F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S. H-HS030」
【HP】【Four Thirds スペシャルコンテンツ マッチングシュミレーション】

